【8月11日付】鳥取・米子・倉吉市で金曜日行動 原発事故汚染水は危険

 鳥取県では2日、JR鳥取駅北口に12人、米子市文化ホール前に13人、JR倉吉駅南口で1人が、原発再稼働反対の金曜日行動に取り組みました。
 鳥取では、ニュースを配り、放射能汚染水の問題を取り上げ、汚染水の表面の放射線量が毎時830ミリシーベルトで人が10時間で死ぬレベルだと訴えました。
 米子では、「さらば島根原発」の横断幕、缶ドラムをたたきながら、「原発再稼働反対」のシュプレヒコールをあげました。