【5月17日付】鳥取市原水協が6・9行動ー日本政府は核兵器廃絶主導を

 鳥取市原水協は6日、JR鳥取駅北口で核兵器廃絶をめざして6・9行動をしました。小橋太一事務局長は、NPT(核不拡散条約)再検討会議が4月27日から5月22日まで、ニューヨークの国連本部で開催されていることを紹介し、「核兵器全面禁止アピール」署名を呼びかけました。


 NPT再検討会議への原水協の要請行動(4月24日から5月1日)に参加した4人のうちで新婦人鳥取支部の柳明子事務局長が行動に参加しました。


 柳さんは、日本原水協が4月17日、核兵器禁止条約の交渉開始を提唱するよう申し入れたとき、日本政府が「時期尚早」だと断ったことを紹介。「日本政府はアメリカに追従して禁止条約に後ろ向き」だと指摘し、唯一の被爆国として日本政府が核兵器廃絶の先頭に立つよう求める世論の喚起を呼びかけました。


 署名した男子高校生(15)は「核兵器は持っているだけで悪いと思う。使ってはいけないものだ」と話しました。ニューヨークで広島、長崎の両市長が演説するのをニュースで見たという夫妻は、募金も手渡しました。