【8月2日付】岩美町で戦争法案反対の会ー町民の反対世論を喚起

 岩美町で7月21日、戦争法案に反対する住民の会が発足しました。名称は「安全保障関連法案に反対する岩美町民の会」。日南町に続いて2番目です。


 日本共産党の田中克美町議ら町議会で戦争法案に反対した4町議が8日、連名で「町民の会」発足に向けて呼びかけ人を募り、21日までに35人の呼びかけ人が集まりました。


 「町民の会」は今後、戦争法案反対のアピールを発表して、賛同者を広げる方針です。


 日出嶋香代子町議は「何かしなければと、鳥取の方でおばちゃんの会を立ち上げた。岩美町でも田中町議から話があって党派を超えてみんなでやろうとなった」と話しました。


 杉村宏町議は「今後、町民に悲惨な事態が起こった場合、安保法制反対意見書を否決した町議会の責任が問われる。町民のみなさんの力をいただきながら、反対の声を広げたい」と述べました。


 参加者は「安倍政権は国民の反対の声を聞こうとしないが、主権者は我々だ」「専守防衛を逸脱し憲法違反。武力行使の新3要件は歯止めにならない」などと活発に議論しました。