【10月4日付】共同センター・1000人委が抗議ー権力者いいなりの国にするな

 憲法改悪反対鳥取県共同センターは9月17日夕、JR鳥取駅前で戦争法案の参院委員会強行採決に抗議して宣伝しました。約40人がスタンディングしました。


 長谷川稔県議(無所属)は「日本は、集団的自衛権は行使しないと70年間掲げた国際公約を投げ捨て、戦争できる国になろうとしています。さらなるたたかいで、なんとしても阻止しなければなりません」と廃案を呼びかけました。


 大田原俊輔弁護士は「違憲である法律をつくって憲法を破壊するやり方です。このような暴挙を認めれば、日本は権力者言いなりの国になってしまいます」と訴えました。


 ティールズの渋谷太樹さん(31)は「中継を見ましたが、誰が見てのおかしい。終わったわけじゃありません。若い人が声を上げましょう」と呼びかけました。


 「戦争をさせない鳥取1000人委員会」などは16日夕、緊急集会を開き約300人が参加しました。
1000人委員会の国歳真臣代表は「すべての子どもに明るい未来を。教え子を戦場に送ってはならない。戦争法をすすめる自民党、公明党に投票してはならない」と呼びかけました。


 谷口麻有子弁護士は6歳の息子と登壇し、「時の政権に勝手なまねをさせないために憲法がある。子どもたちを絶対に戦争に行かせない」とのべました。


 「安全保障関連法案に反対する鳥取大学有志の会」の一盛真氏は「自衛隊を米軍と一体化させてアメリカの戦争に加担するもの」だとして廃案を求めました。