【10月23日付】民青が米子市ソーラーパネル見学-自然エネルギーで二酸化炭素削減

 民青同盟鳥取県委員会は15日、ソフトバンクが米子市の干拓地に建設して太陽光発電所を見学する会を開きました。参加者は鳥取自然環境館を訪れ、事業の概要説明を受けました。


 この発電所は、敷地面積約53・2㌶(甲子園球場40個分)、発電容量約4万2900㌔㍗、年間予想発電量約4527万㌔㍗アワー(一般家庭1万2000戸分)です。


 太陽電池モジュールは17万8776枚、年間の二酸化炭素削減量は約1万4300㌧(森林換算で約4011㌶、原油節約換算で1万340㌔㍑)です。事業期間は20年、100億円の建設費で年間19億円の収入があり、約7000万円(収入の3・75%)の借地料を米子市と県に払っています。


 風が強いためと、枚数を増やすために傾きは10度(理想の30度では影ができて枚数が置けない)で敷設。表面がコーティングされていて雨で鳥のフンや黄砂を流します。発電効率は27度くらいが高く、晴天で熱を持つと落ちます。発電量は2~3㌢の積雪で数千㌔㍗に落ちます。


 男子学生(22)は「これほど大規模な太陽光発電は見たのは初めて。買い取りの固定価格を元に戻して参入を増やすべきです」と話していました。