【3月11日付】鳥取市長選挙に塚田なるゆき氏が立候補 住民の声を聞く鳥取市政に転換

 鳥取市長選(18日告示、25日投票)に向け、市民と野党幹部らが参加する「住民の声で鳥取市政をつくる会」代表で日本共産党東・中部地区委員長の塚田なるゆき氏が2月28日、記者会見を開き、無所属で立候補すると表明しました。


 会見には塚田氏、党の伊藤幾子市議団長、社民党県連合の米村正一幹事長、会の荻野正巳事務局次長が出席しました。


 同会は、塚田、米村の両氏と新社会党県本部の中宇地節雄書記長が発起人となり、市民団体幹部らに呼びかけ、27日に結成しました。


 塚田氏は、立候補を表明している深沢義彦市長が、市庁舎新築移転の是非を問う住民投票(2012年5月)で反対多数の結果を無視し、新築移転を強行し、水道料金の値上げも一方的に進めたと批判し、「住民を裏切らない市政へ転換したい」と抱負を語りました。


 さらに、「市民の声を聞かずに計画を決めてから説明会を開くやり方ではなく、情報公開を徹底して、住民とともにまちづくりを進めたい」と強調。暮らし優先の市政へ住民負担の軽減などを訴えました。