【12月1日付】鳥取市の日進後援会が秋の集い 市街地に活気取り戻して

 鳥取市の日本共産党日進後援会は11月17日、岩永安子市議を招いて市内で秋の集いを開きました。


 岩永氏は、市がごみ袋(大)を1枚3円値上げして63円にする提案を市の審議会にしたことを紹介。

 

「市は2007年の有料化の際、ごみ処理経費の1割程度をごみ袋代収入でまかなう方針でした。07年当時、家庭ごみは年間4万8千㌧の搬入量で21億円の経費だったのが、市民の努力で減量化がすすみ、18年は3万3千㌧、14億6千万円と量、経費とも3割減少しました」と報告しました。


 ごみ袋代収入は18年には経費の19・8%を占めるまでになっています。


 岩永氏は、ごみ袋(大)が1枚60円で3億円弱の収入があるのだから、当初の市の方針に従って半分の30円にするのが筋だと強調しました。


 市庁舎が新築で移転し、中心市街地の若桜街道が寂れていることが話題になり、参加者から「活気がなくなり、8月に婦人服の店を畳んだ」「新庁舎前のイオンばかりが賑わっている」「旧市庁舎跡地の活用で活性化を」などの声が出され、岩永氏は市民的な議論が必要だとのべました。


 また、「桜を見る会」の安倍首相による税金私物化が話題となり、「早く辞めてほしい」などの意見が出ました。