【9月6日付】資本論を読んでみよう 又野史朗

 市議会議員になってから2年が過ぎました。最初のうちは議員活動が一杯一杯で、党員や新聞の拡大がなかなか進みませんでした。頭の切り替えがすぐにできないほうなので、どのタイミングで時間を作って、誰にどんな風に話をしたらいいかというのが、まとまらず、とりあえず拡大に取り組んでいたら、当然ですがなかなか増えませんでした。


 しかし、最近は時間配分がなんとなくできるようになってきて、そうすると支持者や周りの人が見えるようになってきました。あっ、この人に新聞を勧めてなかった、入党を勧めてなかったなどに気づくようになってきた感じです。入党の成果はまだまだですが、継続して働きかけている人が何人かいますし、地元の読者(ほとんど日曜版ですが)はかなり増えてきました。中ほどネットワークの活動も軌道に乗りかけていますので、今後、入党の成果も期待してください。


 それと、元々は、気が向いたときにしか本を読まない方で、さらに議員活動でバタバタして本を読めてなかったのですが、今、「新版資本論」を読んでいます。みなさんご承知のことですが、資本論、回りくどいいい方とか、細かい事例とか、よくわからない例えとかもあり、難解で、なかなか進みません。それでさらに他の本が読めなくなっていたのですが、このままではではいけないと思い、他の本も読んでみたら、他の本の読みやすいこと。これまでと比べ、読書が進むようになりました。資本論を読むとこんな効果もあるんですね。まだ資本論を読んでいない方がおられましたら、ぜひチャレンジしてみてください。