【3月29日付】北栄町で倒壊したビニールハウスを調査 市谷県議がブドウ農家を聞き取り

 日本共産党の市谷知子鳥取県議は11日、北栄町で倒壊したブドウ農家のビニールハウスを調査しました。 

 両親とともにブドウ園を経営する幸田直人さんは、8日の豪雪で3連棟のビニールハウス一棟が倒壊したと報告。市谷氏が現状と要望について聞きました。

 周辺一体は防風林の松林に囲まれており、倒壊したビニーハウスの周辺では至る所で松の幹や枝が折れ、雪害の深刻さが垣間見えました。幸田さんは、一気に豪雪が襲ったため、雪かきが追いつかなかったと状況を説明。雪に埋もれたハウスの中では、ブドウの木が棚ごと倒れており、「当面はハウスを立ち上げてビニールを張り、秋の収穫を待ってハウスの再建を図りたい。建て替える場合は支援を仰ぎたい」と話しました。

 市谷氏は、秋に建て替える場合は補正予算での対応は間に合わないので、本年度の予算になると説明し、「県の低コストハウスでの建て替えなら予算が付くが、現地に即したハウスの建て方があるので、その方法でも予算が付くよう交渉したい」と応じました。